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今夜の番組チェック

郡上踊りで、本当に袖絞ってきました。

今回の取材ではがろっとさんのページを印刷し、
ガイドブックとして使用させて戴きました。
大変助かりました。
郡上城です。
郡上に来たからにはまず訪れなければ
ならない所ですね。
「街道をゆく」で司馬さんも訪れています。文中に出て
くるお土産屋さんがありました。

郡上城は、昭和8年に再建された日本最古の木造再
建城です。

初代城主は遠藤盛数で(永禄2年)、遠藤家は以降
8代まで続きます。8代目の常久が7歳で死亡し、遠
藤家は取り潰しとなり、郡上城は9代井上正任に引
き継がれます。この時郡上城の最高石高5万石とな
ります(元禄5年)。
郡上城の中の展示コーナーです。
なんと金の弩標(どひょう)がありました。

♪「郡上のナ殿様自慢なものは
金のどひょうと七家老」(かわさき)

この金の弩標は、13代城主青山幸道が宝暦9年に
赴任してきた時に青山家の家宝として持ってきたも
ので、関ヶ原の報償として徳川家康から送られた
馬印です。青山氏は以降7代続き、明治2年に版籍
奉還、郡上藩知事に就任しました。

ん?でも菊の御紋ですネ。
山内一豊と妻の像です。
妻とは司馬さんの作品「功名が辻」の主人公千代の
ことです。実は千代という名前は明確ではないらしく
郡上での表記は「の妻」と統一されています。

千代は千代紙の創始者と言われています。
もしかして違うかもしれないけれど、愛称の意味もこ
めて千代でいいのではないかと思う私でした。
やっぱり「の妻」では可愛そうな気がしました。
八幡神社です。閉館中でした。
雨がちょっと強くなりました。
思わず境内を出るときに袖を絞りました。

♪「郡上のナ 八幡出て行くときは
雨も降らぬに袖絞る」(かわさき)

この歌詞、南方に出稼ぎに行くときの別れの歌詞
らしいですネ。
「古今伝授の里フィールドミュージアム」はすぐ隣
の大和町にあります。秘説相承の古今伝授の祖、
東常縁ゆかりの施設です。

古今伝授と聞けば、時代小説ファンは細川幽斎の
脱出劇を思い浮かべるに違いありません。

雨がすごく、車の視界が全く失われるほどでした。

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